あかし亭あなご~明石の穴子はなぜ旨い?~

明石の穴子、兵庫県明石市の名産品

明石といえば、明石鯛、明石ダコが全国的にも有名ですが、前者に負けず劣らずの海の幸が明石の穴子と知られています。ご存知でしょうか?

伝助穴子

明石浦、播磨灘の沖には「鹿の瀬」という魚の宝庫があります
瀬戸内には海流、島、天気等、諸条件等が世界一!

味のよい魚を生み出し、この条件の中で明石浦、播磨灘の沿岸は遠浅で砂泥地が多く
良い穴子の生息地となっており
漁獲量も多く、また漁港に近いので鮮度の良いものが手に入り、すばらしい味を満喫できてしまう魅力的な地です。

一般社団法人)明石観光協会によると
市場によく流通する真穴子は長さ40cmで重さ200g程度が主流
旬は晩夏〜仲秋(7月〜9月)で、天ぷらや煮あなごとして食されています。

それに対して伝助穴子は長さ120cm〜160cmで重さ300g以上旬は初冬〜初春(11月〜2月)。
かつては“大きすぎて使い物ならない”ととても嫌われていた事もありました。

明石では300g以上の大きなアナゴを"デンスケ"と呼び区別して扱い、
デンスケより少し小さいものを最高の味のアナゴとして浜では珍重されているそうです。

アナゴは夏季、デンスケは冬が旬をむかえ、デンスケはハモのように骨切りし、骨切りはハモほど神経質になる必要はないのです。

デンスケは通常のアナゴのように、天ぷらや煮アナゴのほか、炙りや鍋などの料理が多い傾向にあります。

活け越し(いけごし)とは?

獲れたてのお魚は、人間に例えていえば・・・

マラソンを走った後や急激なストレスをあたえられた直後のようなもの

〆たときに身がパサパサになりすぐに絞まってしまいます(死後硬直)。

そうならないようにするために、獲れたお魚を生け簀や水槽で泳がします。
こうすると、お魚から余計な脂分がぬけ、弾力がありしっかりとした噛みごたえのある

「身が活かった」状態を保つことができます。これを活け越しと言います。

明石の魚は美味しいと言われていますが、美味しいのにもしっかりとした
立地に恵まれ、魚を知り尽くした人々の知恵なんですね。

明石の穴子はあかし亭あなごで

と、これだけ調べたからには
やはり明石の穴子を食べなくてはなりません。

そんな「なるほど」を知っているお店【あかし亭あなご】(^.^)!!

おすすめの品はもちろん『伝助穴子のトロ蒸し』
二時間かけて蒸しあげており
お箸でもてないほどふわふわ、トロトロ!

絶妙な味をご堪能いただければ幸いでございます。

後は『お造り』
新鮮さで歯ごたえもすごく、味はアッサリして甘みがあります。

ほかにも、藁焼きなどのメニューもあり、1度のご来店では足りないくらいこだわったお料理をご用意しております。

明石に行ったときには立ち寄ってください(^.^)

そんなこだわりの穴子と地元明石の旬食材を使用した
お料理を存分に堪能できる「あかし亭あなご」は
JR神戸線 明石駅を南へ行き魚の棚商店街の東側にございます

あかし亭あなご
明石市本町1丁目5-1-1F
TEL:070-2795-6568

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